Maya Inamura
稲村 真耶
「暮らしに寄り添い、溶け込む、空気のようなうつわ」使う人の生活を豊かにするため時間や空間を演出する、それでいてその時間や空間の邪魔をしないうつわを。稲村真耶さんの作陶に対する想いです。見た目の可愛らしさはもちろん、料理を盛り付けたときに美しく見えるよう作られています。お手入れのしやすい磁器で、毎日使いたくなるうつわです。
陶歴
1984年
愛知県常滑市生まれ
2003年
愛知県立常滑高等学校セラミック科卒業
2005年
愛知県立瀬戸窯業高等学校陶芸専攻科修了
陶芸家藤塚光男氏に師事四年間修行
2009年
京都鳴滝にて開窯
2010年
比叡山坂本に築窯
現在
滋賀県大津市比叡山坂本にて作陶
「白磁福字文モッコ小皿」1830450012
「呉須染鳥文桔梗皿」1830450009
「寅図なます皿」1830450006
「ルリ釉4寸菱形皿」1830450008
「鳥文四角皿」1830450003
「鳥文輪花楕円皿」1830450004
「湖水釉印刻菊唐草小鉢」1830450016
「湖水釉印刻蓮文6寸浅鉢」1830450014
「鹿文蕎麦猪口」1830450019
「花唐草シノギマグカップ」1830450021