Junko Wada
和田 純子
和田純子さんの作品は、耐熱ガラスにバーナーで熱を加えて作られますので、温かい飲み物にもお使いいただけます。
シンプルで中に入れる素材の邪魔にならない器
熱に強い特性を活かして温かいものを入れられる器
温かみのある表情の敢えて繊細な器
冷たく壊れやすいイメージをもたれるガラスに対して、和田純子さんはこのような想いをもっていらっしゃいます。繊細でありながらエレガントさ・可愛らしさ・温かみをそなえた器。日々の暮らしにパッと明るい気持ちをもたらしてくれます。
陶歴
2000年
京都 GLASS STUDIO
2003年
大阪 関西光学諏訪工房にて理化学製品制作に携わる
2007年
ヴェネツィアにてワークショップ参加(2008)
2009年
石川県を制作拠点として現在に至る
「長ティーポット stelle」1830320004
「ティーカップ&ソーサー リボン」1830320003
「マグ ポピー JW(大)」1830320010
「マグ ドット JW」1830320014
「盃 白糸(小)」1830320006
「盃 チョウ」1830320007
「グラス みそはぎ SG/op/vio」1830320016
「蓋もの ティアラ JW(小)」1830320018
「スープカップ リボン」1830320015
「茶わん クリア(大)」1830320019