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京都ばなし vol.13
時を重ねて、美しく息づく 京のこま「雀休」さんをお訪ねしました・・・

和彩工房 雀休 jakkyu  中村佳之さん

京こまは、公家の世界に伝承し奥方等が工夫を凝らして生れたのが原形とさています。
きらびやかな衣装をまとい優雅な生活の中から生れた「あそびの文化」のひとつとされています。
当初は、着物の布を枝に巻き付けられておりましたが、
時と共に染色技術が進み今では和紙を用い製作されています。
熟練された手さばきはみごとです。
ポイントは芯が中心に来るように、同じ強さでしっかり巻きつけて行くことだそうです。
丹念に作られたこまは、本当によく廻ります。
中心に芯が一本通っていることから、志を貫く事が出来るとされ、
また、その輪の描く丸は平穏無事という意もあります。

よく廻るこまは「お金のまわりが良くなる」「頭の回転が良くなる」という事もあり
とても縁起の良いものとされ、時を重ね愛用されています。
京こま 赤 / 青  縁起の良い7色。サイズ12cm もあります。
来年の干支「戌 」と一緒にお飾りください。
また、廻すと起き上がる事からお子様のお誕生にも喜ばれるそうです。
形を凝らしたものから、小さいものまで製作されています。
遊びこころ満載ですが、もの作りはさすがに本物です。
中村さんのお人柄が伺えます・・・。


詳しくは雀休さんのページへ



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